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ねんどたにあんシリーズ [NDS] サガ2・プレイ日記 Diablo HD MOD 週刊 ちょうさを作る

ちょうさを作る [創刊号]

  〜 2013/08/29 〜
今から遡ること約1年・・・、我が故郷&地元の誇りである「さぬき豊浜ちょうさ祭」の山車である「ちょうさ」を、パーツごとに作成・その軌跡を紹介していくデアゴスティーニ的企画が当ブログにてありました。主旨などについては当該記事を参照して頂ければと思うのですが、(自分もあまり覚えていなかったので、読み返してみると)記事中にこのような記載が・・・

『(中略)たったここまでなのに、中々うまく形に出来ないで作成が滞る事がおおかった今回の作品。こうやって日記に書いたってことは・・・やれ簡単に途中で投げ出せられないって事です!何となく最後まで完成させられないような予感がプンプンしていたので、あえてデアゴスティーニ風に日記に書くことで、途中挫折が許されない状況にしてみました。創刊号からいきなり背水の陣!どうなることやら・・・( ´Д`)=3』

・・・我ながら物凄い先見の明です、ズバリドンピシャです、1年止まっていました・・・orz

でも、この「ちょうさ」モデリング、やはり地元の誇りと云うか伝統と云うか、うどん以外に「コレだけは胸を張って誇れる!」というものだったりするので、やっぱり最後まで完成させたい気持ちはあるんですね。そこで、心機一転、シリーズの名前も変えて完成に漕ぎ付けたいと思います。新生「ちょうさを作る」、主旨その他もろもろは旧シリーズと同じなので割愛!はじめからとってもやっつけ感満載ですが、今度こそはっヽ(`Д´#)ノ

とりあえず、前回の創刊号で結構進んでいるような報告でしたが、細かいディティールは後回しにしていたり、テクスチャなんかも「最後にまとめてやればいいだろ・・・」という状態でした。そこで、折角やり直すということで、各パーツの意味や紹介なども踏まえて最初からやり直そうと思います。毎週学んで作れるこのシリーズ、まさしくデアゴスティーニ!(;´д`)

まず創刊号の今回は、総重量約2tもの重さを支える土台部分です。この土台部分も大きく分けて2つ、1つは文字通り「台」となるパーツと駆動のための「台車」、もう1つは太鼓を叩く人が乗る「高欄」というパーツです。これらのパーツの説明を公式サイトから引用させてもらうと・・・

高欄の幅は2m、高さは約50僂△蠅泙后9睛鵑亮鑪爐砲蓮代表的なものとして擬宝珠高欄、組み高欄があげられます。この「ちょうさ」では、組み高欄を採用し、材料はすべてけやきを使用。彫刻部分には干支(子・丑・虎・卯・辰・巳・午・羊・申・酉・戌・亥)の十二支が施され、また飾りには、飾り金具を取り付け、一層豪華なものとなっています。台もすべてけやきが使われており、その大きさは、高さも幅も約1.2mあります。高欄と台を組み合わせるとお供えものをのせる台である「三方」を表しています。台車は、巡行にあたって重要な役割を果たします。ゴマ(車輪)は、古くは石車から鉄車になり、現在では厚さ約3僂旅臉樹脂のゴムを貼り付けているので、パンクすることはありません。ゴマ(車輪)直径約35僉(ちょうさ用語集より)


とのことで、神様の乗り物である神輿をお供する山車である「ちょうさ」も、やはり1つ1つのパーツに神事的な意味があるみたいですね。正直その辺はあまり知らなかったので、自分でも調べながら「へー」って感じの今回の企画。だけど、サラッと読んでも結構分からない単語が満載です…。ということで、その辺も踏まえてモデリング紹介というシリーズにして行きたいと思います。まさに、デアゴスth…(ry



まずは「台・台車」から。こちらは特に神事的な意味は無いのかもしれませんね(先の「三方」の件以外に)。ちなみにですが、ちょうさは今回のモデリングのように各パーツを1つずつ組み立てていく(普段はバラして保管)のですが、組み立てに釘などを使わない、いわゆる法隆寺法式(勝手に命名)なのです。自分は大学から地元を離れてしまったので実際の組み立てを経験した事が無いのですが、そういうのが「ご年配の方から若い人へ業を受け継ぐ」みたいな地元交流なんでしょうね、そういうのいいなー、経験してみたい(´;ω;`)

あっ・・・、台・台車についてはモデリング的なコメントは特にありません。モデリング自体も、写真を参考にそれっぽく組み上げてみるだけでした。土台の真ん中がすっぽり空洞状になっているのは、ちょうさが「太鼓台」と呼ばれる所以でもある「太鼓」を納めるためです。ここにちょうさの心臓でもある太鼓がスッポリ入る形になります。ちなみに、台車は車輪が2つのみです。ということは・・・何も支えが無いと、このちょうさは自立できないってことなんですね!厳密に言うと自立できないわけではないのですが、それはまた別パーツの時にお話しを。それに関連して、今回のモデリングでは薄い木の棒が2本下に敷かれていると思いますが、このように平らにすることで自立させたりします。この木の棒(名称不明)は、駆動時には台の「X」時のところに差し込んで持ち運びます(結構大きいので、別途持ち運ぶの大変ですしね)。そういう地味でどこにも載って無さそうな所、本シリーズで伝えていければ良いなと思います(*´ω`*)

ちなみにちなみに、台の下側の四隅についている黒いのは鉄の保護パーツです。タイヤが2つなので、ここの台は(角度によって)直接地面と擦れたりするんですね。特に坂道を下るときなんかは重心を後にして慎重に降りていく(でないと、重さ2tのデカブツです、制御不能になると大惨事です!)のですが、その際にこの鉄が土台の木材を守るんですね。ただ、それなりのスピードで坂道を降りたりすると、文字通り「火花」が散るんですよね、それを綺麗と思ってしまっていた自分もどうかと思いますが・・・。

あ・・・、「コメント無い」とか書いておきながら、気付いたら長文に・・・orz



次に作成したのは「高欄」。この高欄っていうのは普通の用語(神社とか?)なんですね、そういうのに疎い自分は、単純に「こうらん」という言葉だけで覚えていました。でも、↑の説明読んでもわかんない単語ばっかりでサッパリです。ということで、さらに「高欄」について調べてみると・・・

縁,基壇,階段などの端に設ける装飾と安全を兼ねた手すりで,〈勾欄〉とも書かれる。古語では〈おばしま〉。下から地覆(じふく),平桁(ひらげた),架木(ほこぎ)の横材が斗束(ますづか)に支えられ,斗束の間に平桁を支える栭束(たたらづか)がある。隅や端の納まりによって,親柱をたて上に擬宝珠(ぎぼし)をおく〈擬宝珠高欄〉,親柱を使わず架木先端を長く,平桁と地覆先端をわずかに出す〈組高欄〉,架木先端をそらせる〈刎(はね)高欄〉などがある。(コトバンクより)


とのことです、今一分かりませんね!でも、1つ分かったのは高欄はあくまで「柵」のことであって、人が座る所は高欄ではないということですね、(説明の便宜上)高欄台とでも呼びましょうか・・・。この高欄パーツですが、説明にある通り細やかな木の模様が彫られていて、実物はそれだけでも素敵なのですが、モデリング上、そこはテクスチャでカバーしました。木彫りが精巧すぎてモデリングで表現できないのと、このあたり、実は最終的にはほぼ見えなくなるんですよね。そういうのもあって今回は簡易モデリングです。最終的にポリゴンデータでグリグリ閲覧出来る様にもしたいので、可能なところはローポリ化です!(と書きつつ、単に面倒くさ・・・)(;´д`)ゲホンゲホン



ということで、今回作成した「台・台車」と「高欄」をガッチャンコです。両パーツ通して真ん中に穴が開いているのは、先程も書きましたが太鼓が納まるからです。この高欄(台)の部分に太鼓の上面が来るので、台に腰掛けて太鼓を叩くのです。金属などの一部パーツは、最終的なレンダリング時にマテリアル調整しようと思っているので、まずはここまで!

・・・こんな感じで再スタートした「ちょうさを作る」シリーズ。今回こそは最後まで、そして今年(2013年)のお祭までに間に合うように頑張っていこうと思います!




今回は土台パーツの回ということで、土台の様子が良く見える動画をご紹介。歩き・走りといった状態で、土台がすべてを支えている様子がよくわかると思います。全体の傾きとか、そういう観点で見てもらえるとマニアックグッドです( ´∀`)bグッ!

週刊ちょうさを作る」のINDEXページはこちら
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