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ねんどたにあんシリーズ [NDS] サガ2・プレイ日記 Diablo HD MOD 週刊 ちょうさを作る

ちょうさを作る [第7号]

  〜 2013/09/07 〜
久しぶりの新規造形!(`・ω・´)シャキーン
週刊「ちょうさを作る」第七回目になります。



今回は「七重」に装着する「締」(しめ)の作成です。この「締」なんですが、前シリーズの「ちょうさをつくる」の時に一見作成しているように見えるのですが、ただの長方形のポリゴンにテクスチャを張っただけのハリボテでした。大体のパーツは前シリーズの際に作っていたので、今回はそのリファインをしていたのですが、この「締」については今回新規造り下ろしになります。それでは、モデリングの話に入る前に、恒例の公式サイトの説明を確認してみると・・・

古くは、七重のずれを防ぐため、七重を帯状に締めていたものであり、布団締ともいわれていました。この締は、年月日が経つと共に立派になり、現在のような金糸、銀糸をふんだんに使った締となりました。七重の側面には、左側に昇り龍(口を開いた何龍)右側に下り龍(口を閉じた吽龍)などの金糸の刺繍のある飾りが一面に一対ずつ、計8枚付けられています。一般的には、龍のデザインが多く見られますが、このほか、虎、獅子などの締めもあります。長さ約1.20m、幅約60僉いずれも魔除けとしたものです。(ちょうさ用語集より)


なるほどぉ、昔は「七重」のズレを防ぐために締めていたんですね。今でも「七重」は1段1段別々のパーツなのですが、内側で棒を通したりしてズレないような構造になっている(?)ので、今は飾りとして形骸化しているのかもしれません。でも、「七重」という目立つ所に「キリッ(`・ω・´)」と巻かれているので、とても見た目も華やかで、重要なパーツだと思います。地域(他県)によっては、この「締」が無い所もあるようですが、やっぱり豊浜で生まれ育った身としては、この「締」が無いと落ち着かないですねぇ。(※決して、他地域の太鼓台を貶している訳では御座いません)



今回は久しぶりに新造形だったので、モデリングの話しもちゃんとしておこうと思います。この「締」をどうやって表現しようかと悩んだのですが、「あまりポリゴン数増やしたくないけど、目立つパーツだし、それなりに立体化しよう!」という方針になりました。そこで、「締」の高低差を3つに分割して、それぞれローポリで作成して組み立ててみました。その分割の様子が↑なのですが、合体写真(1枚目)を見ると、それなりに立体感も出て、かつポリゴン数もローポリの範疇で納まりました。ローポリゆえ、↑のように背景との色差が大きいとカクカク具合が目立つのですが、実際に「七重」に取り付けるとそんなに目立たないことを祈りましょう(−人−



ということで今まで作成したパーツの「七重」に取り付けです!・・・おおっ、思ったよりローポリ加減が目立たない割りに、ちゃんと立体っぽく見えて、それなりの成果なんじゃないでしょうか!前回、少し「ちょうさ」のイメージから遠ざかった気がしてましたが、また1つ「ちょうさ」のシルエットに近づきましたね!ちなみに、我が本町・朝日太鼓(今作成している新調前)の「締」は、昇り龍と下り龍の1セットが、そのまま4つです。新しく新調した「締」では「七重」の四面それぞれに「青龍×龍」、「朱雀×龍」、「白虎×龍」、「玄武×龍」と異なっているそうです。この新しい「締」もカッコいい(特に朱雀が好きかも!)のですが、モデリングするには大変そうです(=ω=;;四倍…

新シリーズを展開するに当って、前回未作成だったパーツは若干の不安の種でしたが、そこそこ良い感じの仕上がりになってホッとしています。次は前シリーズでも作成していたパーツのリファインをしたいと思います♪




今回は『「七重」に取り付ける「締」』ということで、それにちなんだ&面白い動画を発掘しました。なんと、中々目にすることの出来ない、「七重」からの映像です!動画を撮っている方の「ちょうさ」は休憩中(停車)みたいですが、その横を別の部落の「ちょうさ」が通っていきます。その際に、今回の「締」もちゃんと見えていますね!それにしても、「七重」は、こう改めて見ると、結構な高さがありますよね。田舎なのでまだまだ街中に電線が張り巡らされていて、それを時には棒で除けるのも納得です。あーーー、また「七重」登りたいなー、っていうか、「ちょうさ祭り」見に帰りたいなー(´Д⊂グスン

週刊ちょうさを作る」のINDEXページはこちら
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